ちこちこの・乳癌・わたし的日々

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#'11・5・8 駅のホーム転落事故について、わたし的考察
JUGEMテーマ:日記・一般

京都は、今年の冬、よく雪が降った。   重たい雪の、晩だった。


駅のホームへ向かい、階段を降りると、不意に、世界が、真っ白になった。


ホワイトアウトしたように、何も見えず、音だけが聞こえる。


なに    どうしたんだろう・・・。


気が付くと、プラットホームから、線路上に転落していた。


すっと、落とし穴に落ちるように。    けど、そこらへんの記憶は、曖昧だ。


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「 できれば、楽に死にたい。   もう、私を終わりにしたい 」


確かに、そう思ってる、毎日だった。


けど、思うのと、実際に試みるのとでは、大きな差がある。


思ってはしまうのだけど、自殺行動に踏み切ることは、出来ないと信じていた。


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電車に飛び込むなんて、恐ろしい。   すごい度胸だ。    私には、無理。


そんな行動に出る勇気がないから、仕方なく生きてる、そんな毎日だった。


衝動的な事を、起こさぬようにという目的の、精神科の処方も受けている。



けど、あの、不可思議な、ホワイトアウト・・・。    恐怖のない、瞬間。



タイミングよく、電車が来なくて、私は、軽症ですんだ。


私は、思った。   あんな感じで、本当に、死んでしまうことが、あるのだろう。


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2011.05.08 Sunday ... comments(8) / trackbacks(0)
#Comment








いろいろあって、なんと言うか...ものすごい体験やったんですね。

きっと...「死んでしまうってことは、皆が思っているほど(もちろん私も含めて..)怖くないこと」っていうことと、だけど...
「まだちこちこちゃんには、生きなきゃだめやで」って、神様が教えてくれたんとちゃうのかなぁ...

電車がこなくてよかった...
もし、もしもよ...
その時に電車が来てたら、ニュースで事件として知ることになっても、それがちこちこちゃんやということは、悲しいかな私には知るすべもない...
こうして過去の事として振り返って、話していただける時がきて...私の大好きな人を失わずにいられて本当によかったです...

あーっ...私何言ってんだか...
ごめんなさい。思ってることがうまく言えない


| ゆみこねーさん | 2011/05/08 10:47 PM |
ちこちこさん
大勢の皆さんと同じにお留守中に覗いては
まだ帰ったらへん…としょんぼりしておりました。
お帰りなさい。お疲れさま。
同じ病持ちとはいえ、ちこちこさんみたいに壮絶な経験のない私には言う言葉がありませんが、ただ一つ。
ちこちこさんの写真、惹かれます。
もっともっと見たいなぁ〜。
ぼちぼちでええから、いつか私の我儘きいてくださいね。
| シータ | 2011/05/09 4:44 PM |
怖い思いをされましたね。

ちこちこさんが体験したことと、
私のと同じかどうかが問題ではないので、
なんともなのだけれど・・・。

私、2回ほど過去に、
電車の中で同じように、
目の前が突然真っ白になって・・・
こんなの初めて!って後になって、
妙に感心したの覚えてます。変だけど。
死ぬのってこうかな?と思った。

白くなったこと以外覚えてないんです。
きっとというか、倒れたんですよ、
それしかないですよね。
混んでる電車だったのでケガはなし。

目が覚めたら、電車の座席に座ってたのと、
2度目は、駅のホームのベンチに横たわって
ました。
きっと誰かが、運んでくれたのですね。
起きた時には誰もいませんでしたから、
詳しいことはまったくいまだに謎です。

自分の身に何が起こったのか全く覚えていません。
もうかれこれ25年前の話ですが、
思い出すと怖いです。

私が思うに、脳の血の巡りが悪いのではないかと?

こういうのって後からお医者さんにいっても
なかなかわからなかったりで、困ったものです。
薬の影響や、栄養のこと、精神的なこと、
身体の中のこと、自分で知ろうったって、
ああ、わからんですわ〜。

ああ、そういやあ、そんなことあったね〜になりますように。
思わず合掌。


| よんよ | 2011/05/09 6:05 PM |
ちこちこちゃん、心配していました。
大変だったね。辛かったね。
でも、生きていて良かった!!!
無理をしないで、一歩ずつね。
| こもん | 2011/05/10 12:23 PM |
<ゆみこねーさんさま>
ご心配、ありがとう。
あの不思議な体験で、たぶん、こんな風に、本人に、強い意思がなくても、死んでしまう人がいるんだって、思いました。
だって、頭がはっきりしてたら、恐怖感は、かなりだし。
全てではないでしょうが、もちろん。
いろんなこと、少しずつ、書いてゆきます。
| ちこちこ | 2011/05/11 1:48 PM |
<シータさま>
ご心配、ありがとう。
このひとことが、しゃべるのも書くのも、とても辛い作業でした。
まだ、不十分だけど、少しずつ、書けるようになれると思います。
写真、好きって言っていただけて、今日はじめて、少し微笑むことが出来ました。嬉しいです。
| ちこちこ | 2011/05/11 1:52 PM |
<よんよさま>
よんよさんにも、そんなご体験があったんですね。
なかなか、信じてもらえる話じゃないので、説明に困りますね。
私は、衝撃を受けて、色々考えてみました。
カメラの、レンズを思い浮かべてみたのです。または、猫の瞳。
次に、その話を書こうと思います。
お互い、無事で、何よりでしたね。
| ちこちこ | 2011/05/11 1:56 PM |
<こもんさま>
ご心配、ありがとう。
人間って、こんな弱り方をするもんなんだと、自分でも、呆然とする出来事の連続で。
がんの告知と、治療を体験したら、もう怖いものなしって、人生を甘く見てました。
| ちこちこ | 2011/05/11 1:59 PM |
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